ニュージーランドでは、移動の手段はバスがほとんどです。 鉄道もあることはあるのですが、本数も少なく、路線も少ないので、 バスの利用が便利です。オークランドなどの大きな都市では日本の市バスに当たるバスが たくさん走っているのですが、このバスの利用にはちょっとコツが必要です。
まず、バス停には日本のような何々病院前とか、何々大学前などという 停留所の名前が書いてありません。看板に小さく「Bus Stop」と書いてあるだけです。 このバス停の看板も非常に小さいので、バスに乗っていると見落としがちです。 バスに乗ると、行き先を運転手に伝えて料金を払います。
この行き先も適当で、何々ストリートや何々ロードでいいのです。 まあ、元々停留所に名前がないので当然といえば当然ですが... そして、バスに乗って、目的地まで行くのですが、 日本のバスのように車内アナウンスなどありません。 自分でしっかりと確認しなければいけません。 自信がない人は運転手さんに「どこそこで降りたいので言って欲しい」と お願いしておきましょう。
目的地のバス停に近づいたら、窓の横などにあるボタンを押すか、 天井や壁に付いているひもを引っ張ってください。これでバスは止まってくれます。初めはちょっと戸惑うかもしれませんが、 慣れてくれば大丈夫だと思います。
