■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■                                                            NO.13 31/OCT/1999                                           http://www.pubzine.com/detail.asp?id=986               http://www.mag2.com/m/0000020074.htm                                                             緑の中へ                           <誰にでもできる環境保全>                                                  誰にでもちょっとしたコツでできる環境保全を少しずつ     紹介していきます。     皆さんも環境保全を始めてみませんか?                                         URL      http://www1.plala.or.jp/kiwi/      E-mail     forest@sky.plala.or.jp           ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●――今日のテーマ――――――――――――――――――――――――●                                                 ゴミの話7                                                    ●――――――――――――――――――――――――――――――――●   ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★   さて、このメールマガジンをインターネットの本屋さん『まぐまぐ』の  配信でお読みになっている方は初めての配信になるわけですが、  「初めてなのになぜ13号なんだろう?」と思われるかもしれません。  それまでの12号分はPUBUZINEを使って配信を始めていたので、  バックナンバーを読みたい方はお手数ですが、  http://www1.plala.or.jp/kiwi/earth/ までアクセスをお願いいたします。    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★   先日、2年ぶりに「東京モーターショー」が開かれました。  今回はかなり環境を意識したものになったようです。  その中でも次世代自動車の一番手といわれる燃料電池自動車の展示が  数多くのメーカーより出展されていたようです。この燃料電池車は  2005年の実用化を目指しているそうです。      ところで、皆さんは燃料電池車とはいったいどういうものなのか  ご存じですか? ご存じでない方にちょっと説明をさせていただきます。   水を電気分解すると、酸素と水素に分解することができます。  これは学校で習いましたよね?   この逆転の発想で、酸素と水素を結合させると電気を発生させることが  できるのです。これが燃料電池なのです。この燃料電池で発生した電気を  使って、車のモーターを回すのです。車の動力源がエンジンではなく  モーターなので、騒音も少なく、排出されるのは水だけなので、地球にも  優しいし、人にも優しい、とても理想的な車のように思えます。    ただ、水素の貯蔵方法をどうするのか、(水素を特殊な合金に入れる  ことができるのですが、この合金がまだかなり高価なものなのです。)  メタノールから水素を取り出すにしても、メタノール補充のスタンド  設置をどうするのかなどいろいろと問題があるのですが、人々の意識は  少しずつではありますが、確実に環境を意識したものに変わっているので、  これらの問題も徐々に解消されるでしょう。   この燃料電池車が街中をたくさん走るようになれば、都市の空気も  とてもきれいになるでしょうね。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇      ゴミの話     <牛乳パック編> ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   さて、今回は牛乳パックについてのお話です。  私は本当に牛乳が好きで、夏場などは一人で1リットルぐらい飲んで  いると思います。そのたびに牛乳パックを使っているわけで年間の  牛乳パックの消費量というものは相当なものになるでしょう。  国内での年間の牛乳パックの消費量というのはいったいどれくらい  なのでしょうか?  それだけ紙を作っているのですから、これをゴミにせずにできれば  リサイクルしたいものです。   牛乳パックもPETボトルと同様にスーパーなどで回収BOXが  設置されるようになってきました。できるだけこういう所に  持ち込みたいものですね。   さて、牛乳パックを持ち込む場合は、パックを切り開いて、内側も  きれいに洗ってから持っていきましょう。やはり汚れていると  良くないようです。牛乳パックというのは牛乳を入れているだけあって  結構いい紙を使っているようです。  ですから、リサイクルもしやすいのです。   牛乳パックを使用したトイレットペーパーなども販売されています。  このような製品を購入することが、牛乳パックのリサイクル率を上げる  効果があると思います。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★   また、牛乳パックの他の使い道も考えてみましょう。  木工用ボンドとカッターナイフで牛乳パック製の小物入れを使って  みましょう。      牛乳パックを2箱用意して下さい。一つは注ぎ口の斜めになっている  部分を切り取り、もう一つは牛乳パックの背の部分の3分の1ほどを  切り取って下さい。   そして、注ぎ口の部分を木工用ボンドを使って  ふさぎ、3分の1切り取った方をもう片方のパックに入れると完成です。  牛乳パックの見栄えが悪いのであれば、きれいな紙を貼りましょう。  とても簡単に小物入れを作ることができます。一度試してみて下さい。   本当は図解で説明すればいいのですが、文章ではわかりにくかったかも  しれません。申し訳ありません。   ちょっとした考え方でまた違ったリサイクルもできます。  皆さんもいろいろと考えてみて下さい。  それではまた次回にお会いしましょう。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★  電子メールマガジン「緑の中へ」<誰にでもできる環境保全>  配給元:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』              (http://www.mag2.com/)      PUBZINE (http://www.pubzine.com/)  発行者: 山田 陽一       E-mail: forest@sky.plala.or.jp       URL:  http://www1.plala.or.jp/kiwi/earth/  総発行部数: 約 450部  購読変更・解除はこちらからどうぞ。  http://www.mag2.com/m/0000020074.htm    (『まぐまぐ』配給)  http://www.pubzine.com/detail.asp?id=986  (PUBZINE配給) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★