受注が見込めると踏んでいたお客様から、
色々な事情で、失注してしまうことは、
よくあることだと思います。
だからといって、そのお客様との関係を
終わりにしないで下さい。
お客様の事情、その業界の事情など、
色々な理由で、失注してしまったとしても、
たまたまタイミングが悪かったのかもしれないのです。
ですから、そこで腐らずに、
お客様との人間関係は持ち続けましょう。
定期的に訪問や、電話・メール連絡などで、
状況確認はしておきましょう。

そうすることで、お客様の状況が変化し、
新たな案件が浮上してくるかもしれません。
今は雌伏の時と考えて、
お客様との人間関係は継続しましょう。